【転職成功の秘訣】理想の会社に転職するために私がした3つのこと

就活/転職

私は新卒で入社した会社を5ヶ月で退職し、転職しました。

転職活動ははっきりいって成功でした。

企業規模も社風も仕事内容も文句なし。

「こんな企業で働きたかった」という、私の希望がすべて叶うような会社に転職できたのです。

なぜ、私は転職を成功させることができたのか?

その理由について、自分なりに分析した結果を紹介します。

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1:一切妥協せず、企業選びをした

「こんな仕事がしたい」
「こんな社風の会社で働きたい」
「こんな仕事はやりたくない」

といったように働きたい会社、やりたい仕事の条件があると思います。

私が転職活動をしたときは、そういった会社選びの条件に一切妥協しないようにしました。

たとえば私が転職活動のときに挙げていた条件を以下の通り。

  • 社長との距離が近く、社長の意見を聞いたり、社長に意見したりできる会社
  • 実力次第で仕事を任せてくれたり、給料を上げてくれたりする会社
  • 副業・起業を認めてくれる会社
  • 平均年齢が30歳前後の会社
  • コンテンツ制作に携われる会社(WEBディレクターやデザイナーなど)

この条件に一切妥協せず、会社を選びをしていたのです。

転職活動をはじめてから、内定をもらうまで3ヶ月ほどかかりましたが、

それでもほぼ100%満足できる会社から内定をもらえました。

簡単に妥協してしまったら転職する意味がない

転職するということは、前職(もしくは現職)に不満があるからですよね。

そしてその不満を解決するために、「転職」という手段を選んだはず。

ここで条件に妥協してしまい、現職の不満を解決できなかったから、転職する意味がありませんよね?

せっかく時間をかけて、リスクを負って転職をするわけですから、ほぼ100%満足できる会社に転職できなければ、意味がありません。

挙げる条件は現実的なものにしておく

条件に妥協すべきではないといいましたが、どんな条件でもいいわけではありません。

たとえば、社会人経験が1年未満の人が「年収1000万の会社に転職したい」という条件を挙げても不可能な話です。

可能性はゼロではありませんが限りなく低くいので、条件にこだわって転職活動をしても、

なかなか内定はもらえないでしょう。

実現困難な条件を設定したうえで、「妥協しない転職活動」をしてしまうと、どこからも内定をもらえず、ただ時間だけが過ぎていってしまう可能性があるのです。

挙げる条件は、今の自分にとって、実現可能なものにしましょう。

今よりも年収が上がる仕事、30代で年収1000万を狙える仕事、歩合給で年収1000万を狙える仕事、といったように。

3ヶ月を超えたら、条件に妥協したほうがいい

条件に妥協しないことは、転職を成功させるうえでとても大切です。これは実体験からもいえることです。

ただし、なかなか転職先が決まらない場合は妥協すべきです。

転職活動の最大の目的は、「前職よりもいい会社・仕事に転職すること」ですよね。

しかし条件に固執するあまり、この目的を達成できなくなってしまっては本末転倒です。

あまりにも転職先が決まらない場合はやはり、少し妥協が必要です。

たとえば「3ヶ月は絶対に妥協しない」と決める。

3ヶ月、全力で転職活動をして、それでも内定がもらえない場合は、その条件での転職が不可能に近いということです。

そのときは、条件に少し妥協して、転職活動を進めるようにしましょう。

最優先の条件は絶対に妥協しない

妥協するときに注意してほしいのは、「絶対に譲れない条件」を妥協してはいけないということ。

たとえば、「残業がない会社に転職したい」を最優先の条件にしている場合、この条件は妥協しないということです。

妥協する条件は、二番目、三番目に優先している条件にするようにしましょう。

2:色々な転職サイト・エージェントを使い倒した

転職サイトや転職エージェントなど、求人を探せるサービスはたくさんあります。

私の場合は、そういったいわゆる転職サービスをたくさん使いました。

そして使い倒しました。

とにかくたくさんサービスを使った

たとえば私の場合、「リクナビNEXT」や「Green」「マイナビ転職」など、とにかく色々な転職サービスを利用しました。

なぜなら、多くの転職サービスを使えば、それだけたくさんの求人を閲覧できるからです。

単純に考えて、使う転職サイトは多ければ多いほど、閲覧できる求人の数も増えます。

サイトやエージェントによって、掲載されている求人は全然違うので。

たとえば、転職サイトの「リクナビNEXT」と「マイナビ転職」とでは掲載されている求人が違うので、

その他、転職エージェントに関しても同じで、「パソナキャリア」と「リクルートエージェント」では求人が違います。

たくさんサイト、エージェントを使うことで、より多くの求人に応募できるようになるわけです。

転職サービスを1つに絞るのはもったいない

ハローワークだけで就活したり、大手のサイトだけしか使わなかったり、使うサービスを1つに絞ってしまう人がいますが、

それはまったくおすすめできません。

1つのサービスに絞ることは、可能性を狭めることと同義。

たとえばネットで何か買うとき、楽天だけでなく、アマゾンやメルカリもチェックして、少しでもお得に購入できるサイトを探しますよね。

リアル店舗で買い物をするときも、1つのお店だけでなく、いくつかのお店を調べると思います。

求人探しも同じです。

1つのサイトに絞ることは、可能性を狭めることになります。

色々なサイトやエージェントを使って、色々な求人を見るべきです。

エージェントは使い倒していい

転職エージェントは、キャリアドバイザーがマンツーマンで転職をサポートしてくれるサービスです。

アドバイザーとのやり取りがあるので、

「他のサイトやエージェントを掛け持ちしてはいけないのでは?」
「他のサイトから転職先を決めるのは申し訳ない気がする」

といった考えから、エージェントを1つに絞ってしまう人がいます。

私の実体験からいうなら、エージェントと転職サイトは併用し、さらにエージェントも掛け持ちするべきです。

私は、エージェントを使いながら転職サイトも使っていました。

エージェントから職務経歴書や面接のアドバイスをたくさんもらいましたが、結局転職先を決めたのは、まったく別の転職サイトからです。

エージェントから転職ノウハウを教わり、そのノウハウを使って転職サイトから、転職先を決めたのです。

思い切り、エージェントを使い倒していたのです。

エージェントには「他のサイトから転職先が決まった」といって退会しましたが、エージェントから咎められたり、料金を請求されたりすることはありませんでした。

エージェントを使っているからといって遠慮する必要はありません。

どんどん色々なサイト、エージェントを使って可能性を広げるべきです。

転職活動のときに実際に使ったサイト・エージェント

私が転職活動のときに実際に使っていたサイトとエージェントを紹介します。

リクナビNEXT求人数約1万件の転職サイト。
大企業もベンチャー企業も一通り揃っているので、一度はチェックしておきたいサイト。
リクルートエージェントリクルートが運営する転職エージェント。
特徴は約10万件という豊富な求人数。実際に利用したときは、ほんとにたくさんの求人を紹介してもらえた。
ただし、サポートはあまり充実していない。
dodaリクルート系の転職サービスとならんで求人が豊富な転職サイト。
私が実際、転職先を決めたのはこのサイトから。ベンチャー企業も豊富。
マイナビ転職20代向けの求人が多い転職サイト。
未経験歓迎や第二新卒歓迎の求人の割合が非常に多く、第二新卒で転職する際はかなり重宝する。
第二新卒エージェントneo第二新卒専門の転職エージェント。面接対策から応募書類の添削まで、一通りサポートしてくれる。
しっかり時間をかけて、サポートしてくれるので第二新卒にはかなりおすすめ。
ミイダス転職できる企業の数や、転職した場合の年収がわかる。
また企業から面接確約のオファーをもらえる便利なサイト。一番のおすすめ。
GreenIT・WEB業界専門の転職エージェント。ベンチャー企業の求人が多い。

3:応募条件を満たしていない企業にも応募した

求人情報には、応募条件や必須のスキル・経験などが記載されている場合があります。

これはつまり、この条件を満たしていない人は、応募しないでくださいということなのですが、

私は、応募条件を満たしていない求人にもどんどん応募していました。

たとえば、WEBディレクターの「実務経験3年以上」と書かれている求人に、未経験にもかかわらず応募していたのです。

もちろん書類選考で落とされるのがほとんどでしたが、なかには面接に呼んでくれる企業も。

実際、内定をもらうまでには至りませんでしたが、

面接に呼んでくれるということは、可能性はゼロではないということですよね。

応募条件を満たしていなくても応募していい

ちなみに求人情報に記載される応募条件は、たんなる基準にすぎないそうです。

なので、応募条件を満たしていないからといって即不採用にするというわけではないのです。

それは転職ノウハウ本にも書かれていた話でもあります。

経営共創基盤の募集要項(中途採用)には現在、こんなことが書いてあります。

「弊社の理念に賛同され、経営コンサルティング業務、M&Aほか各種アドバイザリー業務、各種デューデリジェンス業務(事業、財務/会計、不動産評価、システム等)、ハンズオン経営支援業務について数年以上の経験と知見を有している方を対象とします。」

ところが実際は、一般の事業会社の出身者で、こうしたバックグラウンドを持っていない人も採用しているのです。

その人の持っている可能性を感じられれば、「この人は募集条件のコレとコレに当てはまらないんじゃないか」という理由で落としたりはしません。

※出典:下剋上転職 未来を変える「武器」の作り方・磨き方

上記のように、募集条件が当てはまっていなくても、採用される可能性はあるのです。

もちろん内定をもらえる可能性は低いでしょう。

やはり応募条件を満たしていないので。

しかし、応募書類や面接から可能性を感じられれば、採用される可能性は十分にあります。

入社した企業があるなら、応募条件に関係なく、どんどん応募したほうがいいのです。

終わりに:転職活動での反省点

繰り返しになりますが、私の転職活動は幸い、成功に終わりました。

しかし転職活動を振り返ると、1つだけ後悔があります。

それは、転職先が決まる前に前職を退職してしまったことです。

一般的に、会社を辞めるは転職先が決まってからのほうがよいとされています。

なぜならそのほうが心に余裕が持てるから。良い会社が決まらない場合、最悪現職を続けるという選択もできます。

しかし私は、とにかく前職を早く辞めたかったので、転職先が決まる前に退職しました。

その選択が失敗だったのです。

全然お金がなかったので、アルバイトをしながら転職活動をした

退職してから次の会社に内定をもらうまでの間、私は無職です。

さらに私には貯金がまったくなかったので、生活費を稼ぐためにアルバイトをはじめました。

つまり、アルバイをしながらの転職活動です。

すぐに転職先が決まると思っていたので、シフト制のアルバイトは避けて、日雇いのアルバイトをしていたのですが、

正直、大変でした。

精神的にも、肉体的にも余裕がない状態で転職活動をしていました。

ときには深夜にアルバイトして、午前中に面接に行く、なんてことも。

面接対策や応募書類の準備がおろそかになってしまったことも幾度となくあります。

もし現職を続けながら転職活動をしていれば、もっと心に余裕をもって転職活動をすすめられたのではないかと思っています。

ただし、それは私の場合です。

もし今、あなたがブラック企業に勤めており、

「精神的にツライので会社を即辞めたい」「もう限界」という状態であるならば、今すぐ会社を辞めるべきだと思います。

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