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就活は適当にやっておけばいい!と思う2つの理由と楽に内定を取る方法

就活をする男性

大学生のとき、いわゆる就活というものを経験した。

インターンシップに参加し、50社近くエントリーし、時間をかけて、大真面目に就活をした。

当時の就活を振り返って思うのは就活なんてバカ真面目にやらないで、適当にやって終わらせておけばよかった、ということ。

理由1:真面目に就活しても希望の会社に就職できるとは限らない

真面目に就活すれば希望の会社に就職できるかもしれない。

しかし真面目に就活しても、必ず希望の会社に就職できるとは限らない。

ちなみに僕はそれなりに真面目に就活をしたが、希望の会社には就職できなかった。僕の就活は失敗だったのだ。

もちろん真面目の度合いなんて人それぞれで、僕の真面目なんて他の人からすれば不真面目かもしれない。

そもそも努力の仕方、就活のやり方が根本的に間違っていたから、真面目にやっても失敗したのかもしれない。

それでも就活には、理不尽な部分や不明瞭な部分があまりにも多く、真面目に取りくむ必要なんてないと思える。

就活なんて適当にやっておけばいいのだ。

採用基準が曖昧

企業には採用枠が設定されており希望すれば誰でも入社できるわけではない。

しかも選考基準はきわめて曖昧。

「○○ができれば採用」「○○の経験があれば採用」などという明確な基準はない。あるかもしれないが公開されることはないので、存在しないも同然だ。

採用担当が採用といえば採用、不採用といえば不採用。

どれだけ学校の成績が良くても、どれだけ友達が多くても、どれだけ仕事ができても、たとえマークザッカーバーグだったとしても、採用担当者が不採用といえば不採用なのだ。

さらに不採用になったからといってその理由を教えてもらえることはない。

すべてブラックボックスのなかだ。

もしかしたら「顔が気に入らん」「俺の機嫌が悪い」「間違えた」そんな理由で不採用になっているかもしれない。

結局のところ内定をもらえるかどうかは、採用担当の好みに左右される部分が大きい。というより100%採用担当の好みだ。

インターンシップに通い、時間をかけてESを作成し、面接対策をして……。

時間とお金をかけて真面目に就活をしたところで、内定をもらえる保証などどこにもないのだ。

ならば、適当に就活をしても結果は同じなのではないか。どうせ内定をもらえるかどうか分からないのだから。

理由2:希望の会社に入社できても合っているとは限らない

新卒で入社した人の3割は3年以内に辞める、というのは有名なはなし。

真面目に就活して第一志望の企業に就職しても、自分がその3割に入る可能性があるわけだ。

綿密に情報収集をおこない、「この会社は自分に合っている」と確信をもったうえで就職したとしても、「実際働いてみたら全然、合わなかった」となる場合もある。

せっかく時間と手間をかけて就職したのに、その会社がまったく合っていなかったら、そのときのショックは大きいものだろう。

「せっかく就職した会社だから…」と合わない会社を無理に続けてしまえば、さらにストレスがたまるばかりだ。

そんなリスクを背負うくらいなら、真面目に就活をする必要はないのではないだろうか。

適当に就活をして適当な会社に就職しておけばいいのではないか。

適当に就活をしておけば、会社が合っていなくても「まあ適当に選んだし」と軽い気持ちで転職に踏みだせる。

逆に、その会社が合っているならそれはそれでラッキーだと思える。

大学生が合っている会社を見極めるなんて不可能

そもそも実際に働いた経験がない大学生が、合っている会社を選ぶなんて不可能なはなしだ。

見聞きした情報ですべてを判断しなければいけないし、その情報ですら限定的なものだ。

実際の仕事を経験できるインターンシップなんてまず存在しないし、就職ナビサイトや企業説明会は企業のPRばかりで、会社の本当の姿は見えてこない。

そんな限定的な情報しかないなか、一生働ける会社を選ぶなんてまず不可能だ。どれだけ真面目に就活したとしても。

なら就活なんて適当にやっておけばいいのではないだろうか。

就活は適当に終わらせて大学生にしかできないことをやるべき

真面目に就活に取りくみ、就活に時間をかければ、たとえ希望の会社に就職できなくても得られるものはたくさんあるだろう。

就活で出会う人、得られる情報、体験できることはたしかに貴重なものだ。

しかし就活に時間をかけることによって失うものも同時にある。

それは大学生時代の自由な時間だ。

社会人になったら毎日仕事で、1週間以上の休みをとれることなんてまずない。大学生のように1ヶ月、2ヶ月の長期休みをとれるのは定年退職してからだ。

定年まで休めない。その息苦しさに耐えられなくて、会社を辞めて世界一周や長期の海外旅行にでる社会人はたくさんいる。フリーターやニートになる人もいる。

僕はフリーランスという道を選んだ。

いずれの選択肢にも大きなリスクが伴うから、ほとんどの社会人はしっかり定年まで働く。

恐らくあなたもそうするだろう。

何が言いたいかというと、学生時代というのは、もう二度とないかもしれない貴重な時代なのだ、ということ。

だから就活なんて適当にやっておいて、大学生のときにしかできないことをやっておくべきだ。

就活はいつでも経験できる

就活なんていつでも経験できる。

「履歴書を送って面接」なんてことは、大学生を卒業してから何度も経験するかもしれない。

そんないつでも経験できるようなことを、貴重な大学生の時間をフルに使ってやるなんて、時間の無駄づかいでしかない。

新卒の就活なんてものは、効率的に内定をもらいさっさと終わらせておけばいい。そして大学生にしかできないことに時間を割けばいい。

就職した会社が自分に合っていなかったときは、転職すればいい。

仕事なんていくらでもある。しかし時間は有限だ。

適当に就活をして楽に内定をとる方法とは?

一昔前だと50社エントリーして、面接に呼ばれるのが10社、内定が1社。そんな就活が当たり前だった。100社エントリーする強者もいる。

就活を始めてから内定まで3ヶ月~半年が当たり前。

内定がでないまま卒業式を迎える人もいる。

そんな時間と手間がかかるのが従来の就活だった。

しかし最近では、色々なタイプの就活サービスが登場しており、うまく使いこなせば、適当に就活をしても楽に内定をもらえるのではないかと思う。

エージェントを使う

エージェント、新卒紹介などと呼ばれるサービスがあり、それを使うと、プロのカウンセラーから就活のアドバイスをもらえる。

ES・履歴書の書き方、面接の受け方など。さらには受かりやすい企業を紹介してくれたり、企業に推薦状を出してくれたりもする。

このようなサービスを使えば、50社エントリーして内定1社、などという非効率な就活をしなくもて済むだろう。

内定直結のイベントに参加する

内定直結のイベントを実施している就活サービスもある。

イベントに参加するとその場で1次面接ができたり、特別選考枠をもらえたりする。

最短2週間程度で内定をもらえる場合もあるそうで、こういったイベントに参加すれば非効率な就活をしなくもて済むだろう。

内定直結イベントを実施している就活サービス

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