好きなことと得意なことが違うなら「得意なこと」を優先したほうがいい!その理由について

働き方

「好きなこと」と「得意なこと」はだいたい一致しているのですが、人によっては違う場合も。

その場合、どちらを仕事にするべきなのでしょうか?

結論からいえば、「得意なこと」を仕事にするべきです。

いったいなぜなのか?

その理由についてこの記事では解説します。

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得意なことを選んだほうが成功しやすい

得意なことのほうが成功しやすい

なぜ得意なことを仕事にするべきなのか?

理由は、得意なことのほうが稼ぎやすいし、周りから評価を受けやすく、成功しやすいからです。

好きなことよりも得意なことのほうが稼げる

私の友人でカレー作りが大好きな人がいます。

もう病的なまでカレー作りが好きで、仕事の合間をぬってカレーの専門学校に二度も通っていたほど。ヒマさえあればカレーを作っています。

その友人の本業はエンジニアです。

現在はフリーのエンジニアなのですが、スキルが評価されて色々なプロジェクトに呼ばれており、年収は1000万を超えているそうです。

年収も高く、周りからも評価されています。彼にとってエンジニアの仕事は、まぎれもなく「得意なこと」です。

しかしエンジニアの仕事は好きでもなく、嫌いでもないという程度だそうです。

本当はカレー屋をやりたいそうなのですが、テナントを借りたり、メニューを考えたりと仕事にするには大変なんだとか。

だから今は稼げるエンジニアの仕事を続けている、といっていました。

彼の例のように、得意なことと好きなことが別で、さらに得意なことのほうが往々にして稼げる場合があります。

あなたもイメージしてみてください。

好きなことと得意なこと、どっちを選んだほうが安定して稼げそうですか?

恐らく得意なことだと思います。

まずは得意なことで安定基盤を築く

アメリカでは、「ビジネスで成功してから好きなことをやる」というライフスタイルが定着しつつある。

出典:人生は攻略できる

上記の引用の通りで、まずはしっかり安定基盤を築くべきです。

好きなことを突き詰めるのもいいですが、行きつく先は「売れない〇〇」かもしれません。

生活の安定を考えたとき、やはり好きなことよりも得意なことをまずは選んで、安定基盤を築くことを優先させるべきです。

特に今の日本は、高齢化による景気の後退で、ポジティブな未来が想像出来ない状態です。

好きなことを突き詰めて不安定な生活を送るより、得意なことを活かして経済的な安定を手に入れるほうが、精神的にも安定します。

得意なことを本業にして、余った時間で好きなことをすればいい

得意なことを優先しても、好きなことができなくわけではありません。

お金は得意なことで稼いで、余った時間で好きなことをやればいい

得意なことを本業にして好きなことは副業でやる、でもいいのです。

どうすれば得意なことを仕事にできるのか?

最初から「好き」がわかっていて、夢に向かって一直線に進んでいける幸運なひとを除けば、「好きを仕事にする」方法はたぶんひとつしかない。

それはトライ&エラーだ。

そのときに大事なのは、 会社ではなく仕事を選ぶこと。

出典:人生は攻略できる

上記の引用は「好きなこと」を仕事にする方法として書かれていますが、「得意なこと」であっても同じです。

つまり、「トライ&エラー」。色々な仕事に挑戦してみることです。

これはiPhoneの生みの親である、故スティーブ・ジョブズも言っていることです。

好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。本当にやりたいことが見つかったときには、不思議と自分でもすぐにわかるはずです。

出典:スティーブ・ジョブズ 2005年 スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチより

色々なことに挑戦してみると、「これは得意」「これは得意ではない」といったように、自分の得意・不得意がわかってくるはずです。

得意なことが見つかったらそれを続けてみるのです。

何より大切なのは、「トライ&エラー」です。色々な仕事に挑戦してみることです。

向いていない仕事はすぐに辞めていい

時間は有限です。得意を仕事にしたいなら、向いていないと分かった仕事はすぐに辞めましょう。

「3年頑張ればおもしくなるかも」「別の仕事を任せてもらえるかも」などと受け身な姿勢では、あっという間に歳を食ってしまいます。

転職したくてもできない年齢になってしまえば、人生は後悔まっしぐらです。

向いていないと思った仕事はさっさと辞めて、別の仕事を試すようにしましょう。

得意な仕事はすぐにわかるはずです。「この仕事は自分らしい」「この仕事はやっていて苦にならない」など、本能が判断がしてくれるはずです。

会社ではなく、仕事を選ぶ

企業の規模や安定性、ネームバリューで会社を選ぶのはやめましょう。

そんな基準で会社を選んでも、いつまでたっても満足のいく仕事はできません。

得意なことを仕事にしたいなら、「どんな仕事ができるか?」「得意な仕事ができるか?」で会社を選んでください。

つまり、会社ではなく仕事を選ぶのです。

得意な仕事がわかり、得意な仕事でスキルと経験を積みプロフェッショナルになれば、大きな会社に高い年収で転職できます。

そすれば、得意な仕事で安定もお金を全部手に入れることが可能です。

ですからまずは得意な仕事に就くこと。得意な仕事で成功するのがおすすめです。

今回参考にしたのは以下の著書です。

「好きなことを仕事にしなければ生きていけない」といわれるこれからの時代、どういきればいいのか? そんなヒントが書かれています。

他のどのビジネス書よりも参考になる本です。絶対に読むべき一冊だといえます。

ちなみに好きなことと得意なことが一致しているなら、迷わずそれに突き進むべきです。

その理由については以下のページで解説しています。

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