理解できるアドバイスは聞いてもムダ!理解できないアドバイスだけ聞け!

私たちは自分の頭で理解できることにだけに、耳を傾けがちです。

理解できるアドバイスだけを聞き、理解できる意見にだけ賛同し、理解できる人とだけ付き合います。

逆に理解できないものは、間違っていると批判したり、拒絶したりします。

しかし本当は、理解できないことにこそ耳を傾けるべきなのです。

※「悪魔とのおしゃべり」より

なぜならこれまで理解できることだけを受け入れてきて、現状が変わらなかったから。

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理解できるアドバイスを聞いても知識は増えない、視野は広がらない

自分が持っている知識で消化できることを、「理解」と言う。

ということは、「理解できるアドバイス」とは、 自分自身がすでに持っている知識を超えていないということだ。

そんなものに、いったい何の意味があるのだろうか?

※悪魔とのおしゃべり

たとえば「幸せになりたければ自分と他人を比べるな」というアドバイスをもらったとします。

ここで「確かに。なるほど」とすんなり理解できるなら、そのアドバイスは自分の知識を超えていないということです。

理解できるということは今、持っている知識を何一つ超えていないということ。知識が増えるわけでも、視野が広がるわけでもありません。

もちろんそのアドバイスが完全に無意味、というわけではありませんが、そのアドバイスによって人生が劇的に変わるわけではないでしょう。

理解できるアドバイスを聞いても、現状維持が続くだけです。

理解できないアドバイスにこそ耳を傾けるべき

今「不幸」なのは自分が持っている知識を総動員して、それだけではどうしようもない状況になったからじゃないのか?

そこへ、さらに「理解できるアドバイス」を聞くなんて、頭がおかしいとしか思えんよ。現状を、変えたいのだろ?

じゃあ、全く理解のできないアドバイスが必要じゃないか。

※悪魔とのおしゃべり

たとえば仕事がつまらない、人生が面白くない、生きるのがツライなど、現状に対する不満は誰にでもあるものです。

そして不満を解決するためのこれまでいろいろと試してきました。人のアドバイスを聞いたり、ネットで解説策を調べたり、本を読んだり。

しかしそれでも解決しませんでした。なぜなら理解できる意見を聞いていただけだから。

それにも関わらず、今まで通り理解できるアドバイスだけを聞いていても、悩みや不満が解決するはずがありません。

だからこそ、理解できないアドバイスを聞き、これまでにない知識を入れる必要があるのです。

理解できないアドバイス、意見を聞いて、理解しようとする。そうすることで知識が増え、視野が広がります。

知識が増え、視野が広がれば、いまあなたが抱えている人生や仕事に対する悩みの解決策が見つかるかもしれません。

楽に生きたいのなら、理解できないアドバイスにこそ耳を傾けるべきなのです。

楽に生きる
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ブログを書いている人
てぬき

ブログのタイトルは「tenuki」ですが、全力で真筆、運営中。2年半の会社員生活を経験した後フリーランスに転身。現在はWEBメディアの運営、ライターなどで生計をたてる。実体験をベースに人生がラクなる情報をお届けます。

※Twitter:@Tenuki12

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