クラウドライターに記事を発注するなら覚悟しておくべきこと

クラウドライターに記事を発注するなら覚悟しておくべきこと

サイトの記事を増やしたい、自身では書けない専門的な内容の記事を作成したい。このような目的で、クラウドソーシングを利用して記事作成を外注しようと考えている方もいるでしょう。

僕も同じような目的で、以前、クラウドソーシングで記事を発注していました。その経験をもとに、クラウドソーシングで記事を外注する際に覚悟しておくべきことや注意点を解説します。

安く発注したいなら記事の質は捨てる

1文字1円以下といった、安い値段で記事を発注するなら、記事の質には期待してはいけません。

以前ランサーズやクラウドワークスで、1文字1円で記事の発注をしていましたが、誤字脱字、理解できない文章、おかしな言葉づかい、タイトルと一致しない内容などの記事は当たり前でした。

当時、発注していたのが「見た映画の感想の書く」というとても簡単な内容の記事だったのですが、それでも質の悪い記事ばかりでした。

クラウドライターを使う場合は、安い値段で発注するなら質は捨てなければいけないということを覚悟しておいてください。

安く発注すると、コピペ文章が納品される

他のサイトからパクッた記事を言い回しや語尾を変えて納品してくるのは当たり前です。発注の時に「コピペの場合は承認しません」と注意書きをしていても平気でパクッてきます。

問題になった某大手企業のキュレーションメディアのライターでさえ、平気でパクリ記事を書いていたのですから、低質なクラウライターのなかで、パクるのは常識となっているのでしょう。

納品されたパクリ記事をそのまま公開するわけにはいかないので、ツールを使ったり、類似サイトを閲覧したりして、パクリ記事ではないかどうかを入念に調べなければいけません。一文一文調べていかないといけないので、かなり時間がかかります。

そしてめちゃくちゃイライラします。お金を払っているのに平気で手抜き記事を書いてくるその姿勢に(安く発注しているので仕方がないのですが……)

ちなみに、クラウドソーシングサービスによっては、納品された記事を事前にチェックしてから承認するかどうか決められるので、パクリが発覚した場合、料金を支払う必要はありません。

また専門の記事作成代行サービス(シノビライティングやサグーワークスなど)は、事前にパクリチェックを行ってくれます。料金はクラウドソーシングよりも若干高くなりますが……。

安いサービス、安く発注しても時間の無駄

質はどうでもいいから、とにかく記事を量産したいという方は別です。

しかしある程度質を求め、SEOに効果的な記事を公開したいのであれば、料金をケチるべきではありません。お金を惜しまず、質の高いライターに発注するべきです。

低価格で記事を発注したり、安い記事作成サービスを利用すると当然記事の質は落ちます。質の低い記事をそのまま公開しても、SEOに効果はありません。またパクリで訴えられる危険性もあるので、パクリのチェックや、リライト、加筆、修正などに時間を取れてしまいます。

結局、自分で書くの一番ということになってるのです。時間もお金もドブに捨てることになります。

質を求めるなら絶対にケチらないこと。

これが大切です。

専門の記事作成代行でお金をかけた方がいい

記事を外注するならお金をかけるべきです。例えば、信頼できるライターを探して、高い報酬で記事作成を依頼する、もしくは記事作成代行サービスの、「プラチナプラン」的なものを利用するのです。

僕が最初に記事作成を外注したときは、1文字0.5円というとても安い値段で発注していました。質は最悪で、リライトやら再発注やら、パクリチェックに時間を取られてしまい時間もお金もドブに捨てていました。

しかし最近、「サグーワークス」という記事作成代行サービスで、1文字3円程度のプラチナライターに記事作成をお願いしたところ、とても質の高い記事が届きました。

意味の分からない文書は全くなく、文字稼ぎと思われる文章もほとんどありません。また言葉づかいもしっかりしており、ほとんどリライトせずに公開できるレベルの記事でした。

SEOに効果のある記事を外注で作成するなら、絶対にお金をかけるべきです。やすいライターを使っても、校正、リライト時間を取られるだけです。