【アラサー男が実体験から語る】実家暮らしのメリットとデメリット

実体験から語る、実家ぐらしのメリットとデメリット楽に生きたい

「1人暮らしをするか、実家暮らしをするかで迷っている」

そんな人に向けて、実家に暮らしのメリットとデメリットを紹介します。

ちなみに私は現在29歳の男です。

現在は実家暮らしをしていますが、1人暮らしをしていた時期も。

実家暮らし、1人暮らし、両方の経験を振り返って、実家暮らしのメリットとデメリットを紹介します。

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実家暮らしをするメリット

実家暮らしのメリット

メリット1:お金がかからない

実家暮らしの最大のメリットはお金がかからないこと。

都内で1人暮らしをする場合、毎月10万円前後のコストがかかります。

※家賃で7万前後、光熱費で1万、食品で2万円

月額10万円。

年額120万円。

さらに賃貸の場合、契約更新のたびに更新費用という、まったく意味のわからない費用がかかります。

引っ越す場合は、さらにお金がかかります。

敷金・礼金、仲介手数料など、わけのわからない費用が山ほど。

1人暮らしはとんでもないコストがかかります。

初めて1人暮らしをしたとき、その初期費用の高さに愕然としたものです。

もらったボーナスがすべて初期費用に消えてしまったときは、何とも言えない気持ちでした。

実家暮らしなら住居にかかる費用はゼロ

しかし実家に住めば、家賃はゼロです。

わけのわからない更新費用や、敷金・礼金もゼロです。

大雑把に見積もっても、年間100万円くらいは節約できます。

年間100万円です。

1人暮らしと実家暮らしでは、年間100万円、自由に使えるお金が違うのです。

とんでもない金額ですよね。

メリット2:年間約100万円、自由に使えるお金が増える

前述の通り実家暮らしをすることで、年間100万円、自由に使えるお金が増えます。

つまり実家に住めば、年間100万円、自由に使えるお金が増えるのです。

貯金や投資に回すこともできます。

「大学院に通いたい」
「プログラミングスクールに通いたい」

「たくさん本を買いたい」

「将来に備えて貯金したい」

「投資用不動産を購入したい」

など色々な目標があると思います。

実家暮らしをすれば、そのお金も簡単に捻出できます。

ちなみに私は、以前1人暮らしをしていたのですが、独立に際して、実家に戻りました。

※実家に戻った理由は以下の記事で解説しています
https://ikinuki.top/why-jikkagurasi/

浮いたお金で本を買ったり、外注を雇って事業を拡大させたり、投資信託を購入したり、様々なことに投資しました。

その結果、実家に戻ってから収入が10倍になったのです。

家賃に払った金はリターンを産まない

お金をためるには、支出を「浪費」「消費」「投資」に分類するのが大切と言われます。

消費・浪費・投資の3分類でおカネはたまる|マネー研究所|NIKKEI STYLE
「家計簿をつけていますが、貯まりません!」と連絡があったのは、東京在住の独身の男性(30歳)の人からでした。都内の大手企業で会社員としてバリバリ働いていらっしゃいます。最近になって家計簿をつけ始めたそうですが、それまでは家計のことなど、結婚…

家賃は完全に消費です。

支払ってもリターンはありません。家主の懐に入り、それで終わり。

一方、投資はリターンを生みます。

家賃を節約したお金で、株を買ったり、本を読んで自己投資したりすれば、

10年後、20年後、投資した金額が何十倍にもなって返ってくる可能性があります。

日本の未来を楽観視している人はほとんどいないと思います。

いつ仕事がなくなるかわからない、収入がゼロになるかわからない状況です。

先行き不透明な今の日本で、家賃に膨大なお金を消費するのは、あまりにももったいない。

不必要な支出は極力抑えて、どんどん自分に投資するべきです。

メリット3:経済的・心理的に余裕が生まれる

1人暮らしは、家賃を払えなければ家を追い出されます。

「収入を維持しなければいけない」「お金をためておかなければいけない」

「無駄づかいはできない」「節約しなければいけない」

毎日、毎月、お金の心配を抱えて生活をおくることになります。

こんな切羽詰まっていては余裕は生まれません。

余裕がなければ、挑戦したいことがあっても、躊躇してしまいます。

「転職したい」
「起業したい」
「フリーランスになりたい」

「でも食っていけるかわからないから、諦める」

挑戦しなければ、人生は変えられません。

しかし挑戦は、心に余裕がないとできません。

「明日の生活が心配」という切羽詰まった状況では、リスクを取るなんて無理です。

実家に戻れば色々な挑戦ができる

実家なら、家賃の心配をする必要はありません。

最悪、収入がゼロになっても生活はできます。

このようにセーフティーネットがあると、心理的にも余裕が生まれます。

余裕が生まれれば、転職、独立、起業、どんな挑戦だって可能です。

ちなみに私は、独立に際して実家に戻りました。

実家に戻ったおかげで、お金の心配をすることなく、色々な挑戦ができ、会社員時代の倍以上の収入を得られるようになりました。

「挑戦しろ」といいたいわけではありません。

しかし、経済的にも心理的にも余裕があった方が、挑戦のハードルは下がります。

あなたがもし、転職したい、フリーランスになりたいと考えたとき、

実家暮らしで、心理的にも経済的にも余裕があるほうが、挑戦しやすくなります。

メリット4:親のそばにいられる

親がある程度の年齢なら、いつ倒れてもおかしくありません。

実家暮らしであれば、ほぼ毎日親の様子を見ることができます。

万一のときでもすぐに対応可能です。

しかし1人暮らしならどうでしょう。

静かに倒れていたら、誰も気づかないかもしれません。

最近親から連絡がないと思ったら、家で倒れていた、などという最悪自体もありえます。

実家を離れて1人暮らしをしたほうが、親が喜ぶ、親孝行である、と思っている人が多いと思います。

しかし本当にそうでしょうか?

本当に親を大切にするなら、親のそばにいるのが、親孝行なのではないでしょうか。

何かあったときに、すぐに駆けつけられる状態のほうが、親も助かるのではないでしょうか。

実家暮らしをするデメリット

実家暮らしのデメリット

デメリット1:世間体が悪い

実家暮らしは世間体がよくありません。

男性は特に。

マイナビの調査によると、「1人暮らしと実家暮らしの異性なら、どちらと付き合うか?」という質問に対して、

9割以上の女性が、「1人暮らしの男性と付きあう」と回答したそうです。

※参考:【専門家監修】実家暮らし男性と結婚しても大丈夫? 何歳までOK? メリットは?

やはり、社会人になって実家暮らしだと、

「生活力がない」
「いざというときに頼りにならなさそう」
「マゾコンぽい」

といった印象を与えるらしいのです。

実際、私もそういった見方をされた経験があります。

「モテたいから1人暮らし」は無駄

「異性にモテたい! だから1人暮らし」はおすすめできません。

なぜなら、1人暮らしをしたところで、モテるとは限らないからです。

モテないのは実家暮らしが原因でしょうか。

実家を出て1人暮らしをすれば、途端にモテるようになるのでしょうか。

そうとは限りません。

モテる人は、実家暮らしでもモテます。

マザコンでもモテます。

持てないのは実家暮らしだが原因ではないでしょう。

モテる方法を考えている暇があったら、自分に投資し、自分磨きをすべきです。

魅力的な人間になれば、実家暮らしでも、異性にモテます。

1人暮らしの男性からマウントされる

実家暮らしの人間は、1人暮らしからマウントされることがあります。

「1人暮らしは偉い」と考えている人もいて、そういった人は、「でも実家暮らしでしょ?」「これだから実家暮らしは」といったように、何かとマウントしてくるのです。

私は何度もその経験があります。

私の場合、もう慣れてしまったのでまったく気にならないのですが、気になる人もいると思います。

もし気になるなら、マウントしてくるような人とは縁を切りましょう。

その人は、1人暮らしをしていることでしかステータスを感じられない、小さくて幼い人間です。

そんな幼い人間が、今後のあなたの人生で役に立つことはありません。

デメリット2:親に文句を言われる場合がある

「さっさと家から出ていけ」
「家のお金を入れろ」

などうるさい親もいます。

不幸にも、そういう親の場合、実家暮らしはストレスフルなものになります。

仕事から疲れて帰るたびに文句を言われたのでは、たまったものではありません。

幸い私の親は寛容でしたが、もしうるさい親ならば、1人暮らしをしていたと思います。

親がストレスなら、1人暮らしをしてしまったほうがいい場合もあります。

ストレスから逃れられるなら、毎月7万円の家賃は安いものです。

実家暮らしが可能なら、絶対に実家暮らしすべき

パソコン

職場の関係で実家暮らしが不可能な人。
すでに結婚や同棲している人。
親が厳しい人。

実家暮らしをしたくてもできない人もいると思います。

そういった方は仕方ないとして、実家暮らしを続けられる人もいると思います。

実家暮らしを続けられるなら、無理に1人暮らしをする必要はありません。

家賃がかかるだけで、あなたにとってメリットは何1つなく、大家の懐が潤うだけです。

実家に暮らし、浮いたお金を自分に投資しましょう。

幸せになりたいなら、余裕の生活を送りたいなら、成功したいなら、

実家を選ぶのがおすすめです。

実家暮らしでも、家にお金を入れる必要はない

札束の画像

実家暮らしをするにあたって、家にお金を入れる人がいます。

しかし実家に暮らしであっても、家にお金を入れる必要はありません。

もちろん自発的に家にお金を入れたいというなら結構です。無理しない程度に家にお金を入れてください。

また親の生活が苦しそうなら、親の生活を楽にする意味でも、家にお金を入れるといいでしょう。

しかし、

「両親とも余裕のある暮らしをしている」
「家にお金を入れる必要性を感じていない」

というなら無理に、家にお金を入れる必要はありません。

家にお金を入れるくらいなら、貯金するか、自己投資に使いましょう。

親に貯金されても、相続税で国に取られてしまう

家にお金を入れてどうするというのでしょうか。

たとえばあなたが渡したお金を、親が貯金したとします。

そのお金は親が死んだとき、誰かが相続することになります。

それはあなたとは限りません。

遠い親戚かもしれません。

しかも相続するときは、相続税がかかります。

あなたが一生懸命、家にお金を入れても、それを貯金されてしまっては、何の意味もありません。

誰に持って行かれるか、もしくは、相続税として国に取られてしまうのです。

それならば自己投資に回したり、貯金したり、金融資産に投資した方がいいと思いませんか?

先に解説した通り、親の生活が苦しいなら、家に金を入れるべきです。

しかし親に余裕があり、家にお金を入れても、貯金されてしまうのであれば、家にお金を入れる必要はありません。

それならば、年に一度や二度、親に旅行などをプレゼントした方がいいでしょう。

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