「ハロワはやめとけ!」ハローワークをおすすめしない3つの理由とは?

ハローワークはやめておけ就活/転職

これから就職活動、転職活動をはじめる人で、 「とりあえずハロワに行こう」などと考えていませんか?

しかしお伝えしておきます。 「とりあえずハロワ」などと考えるのは危険です。

ハローワークよりも民間の転職・就職サービスを利用するべきです。

なぜか? その理由についてここでは解説します。

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ハローワークをおすすめしない3つの理由

なぜ、ハローワークを使って就活するべきではないのか? 主な理由は以下の3つです。

  1. 求人の質が低い
  2. 応募しても採用されない空(から)求人がある
  3. ブラック企業の求人がある

それでは詳しく解説します。

理由1:ハローワークは求人掲載が無料なので、求人の質が低い

求人の質が低い

なぜハローワークは、求人の質が低いのか?

その理由は、ハローワークに載っている企業は、「人材採用に金を使いたくない」と考えている、ドケチな企業だからです。

ハローワーク以外で求人を出すとお金がかかるが、ハローワークは無料

民間企業が運営している就職サービス、たとえばリクナビやマイナビに求人を掲載する場合、数十万や数百万の費用がかかります。

また紹介型のサービスを使うなら、人材を紹介してくれた会社にお金を支払う必要があります。

人を採用するのには、お金がかかるのが当たり前なのです。

一方で、ハローワークは、求人掲載が無料です。

つまり、どういうことか?

ハローワークに求人を掲載している企業は、「人を雇うのにお金なんてかけたくない」というスタンスの企業なのです。

「人に金を使いたくない」というのは、従業員を大切にしない企業であるとも考えられます。

そんな企業に就職したいと思いますか?

「もちろん事業をはじめたばかりで採用に使えるお金がない」という会社もあるでしょう。

また地方で保育士・看護師を採用する場合、地方ではハローワークで就活する人がほとんどなので、ハローワークに求人を掲載しておかない人が採用できない、という事情もあります。

特殊な事情もありますが、人で溢れている都心部なら、企業はハローワークなんて使わなくても、人材を採用できるはず。それなのにあえてハローワークを使っているのは、「採用に金をかけたくないから」です。

理由2:ハローワークには空(から)求人がある

空求人がある

空(から)求人とは、応募しても採用されない求人のことです。

たとえば、以下のような企業です。

  • 企業の宣伝のためだけに求人を掲載している
  • 人材は足りているが超優秀な人を採用できるかもしれないからとりあえず掲載している

これらの企業は、採用する気ゼロです。応募しても当然、不採用になります。

このような「空求人」がハローワークにあるというのは、有名な話です。

なぜハローワークには空求人があるのか?

なぜハローワークには空求人があるのか。

理由は、求人掲載が無料だからです

ハローワークは基本的に、申請すればどんな企業でも求人を掲載できます。しかも無料で。

採用する気があるかどうかは関係ありません。

ですから企業の宣伝のために求人を掲載したり、「めちゃくちゃ優秀な人が応募してくるかもしれない」などという理由で、採用する気がない企業が求人を掲載できるのです。

まったく迷惑なはなしです。

あなたはそれでもハローワークを利用しますか?

理由3:ハローワークにはブラック企業の求人がある

ブラック企業の求人がある

「ハローワークは、国が運営しているサービスだから安心」 そんな風に思っているとした大間違い。

ハローワークにもブラック企業の求人はあります。むしろ民間の就職サービスよりも多いという噂も。

2014年の調査ではありますが、ハローワークで見つけた180件の求人のうち、139件がブラックだった、という調査もあります。

※参考:求人詐欺 内定後の落とし穴(幻冬舎) その他の、以下のような報告もあります。

ハローワークのデメリットは「求人票に記載されている採用条件と実際の採用条件が違うことがある」という点です。

これは、UZUZ(人材紹介会社)の利用者の実体験ですが、ハローワークで見つけた月給20万円の企業に就職したところ、実際の給与は16万円だったというのです。

採用企業に問いただしたところ、悪びれもせずに「だって16万円だと来てくれないでしょ?」といわれたそうです。

他にもハローワークで面接を受けて内定をもらった企業と入社した企業が違ったという方にもお会いしました。

ブラックジョークもいいところですが、このような事例が複数報道されています。 ※抜粋:既卒、フリーター、第ニ新卒の 就活はじめの一歩(クロスメディア・パブリッシング)

このようにハローワークには、募集条件と実際の条件が違う企業があります。 これは明らかに違法であり、完全なるブラック企業です。

もちろん民間が運営している転職サイトにも、ブラック企業の求人はあるでしょう。 しかしハローワークに比べれば、まだその割合は低いといえます。

ハローワークを使うべきではない理由:まとめ

まとめると、ハローワークに掲載されている求人は、

  • 採用にお金をかけたくないケチな企業
  • 採用する気がない企業
  • ブラック企業

この3つのパターンのいずれかです。 もちろんこの3つに当てはまらない企業もあるでしょう。 採用する気があるホワイト企業も。

しかし素人がその数少ないホワイト企業を見抜けるでしょうか。 あなたには、ホワイト企業を見抜く自信はあるでしょうか。

ホワイト企業を見抜くがないなら、安易にハローワークを使うべきではありません。 民間の就職サイト・転職サイトも使いながら、就活を進めるべきです。

ハローワーク以外でも求人を探す4つの方法

ハローワークを使わないで求人を探す方法がしりたい! ハローワーク以外で就活する方法が知りたい!

ハローワークはブラック企業が紛れていたり、釣り求人(採用する気がない企業)があったり、良い求人が見つからないことがあって、「ハローワーク以外で就活したい」と考えている方もいると思います。

そこで、ここからはハローワークを使わずに求人を探す方法を4つ紹介します。

【方法1】求人サイトを使って求人を探す

 

求人サイトとは、求人が掲載されているサイトのこと。

たとえば、「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」「タウンワーク正社員」などが有名な求人サイトです。

求人サイトの一例

20代の社会人経験がある人におすすめ
20代のフリーターやニート、既卒におすすめ
30代以上の転職したい人におすすめ
30代以上のフリーターやニートにおすすめ
女性におすすめ

 

求人サイトは誰でも利用できる

求人サイトは誰でも利用できる

求人サイトは、誰でも利用できます。

「現在、会社員で転職を考えている」という人はもちろんのこと、

ニート、フリーター、ブランクがある人、専業主婦、学生でも利用できます。

誰でも登録、求人応募が可能です。

求人サイトならネットで簡単、手軽に就活ができる

求人サイトは、登録から応募がすべてネットで完結します。

ハローワークのように現地のパソコンを使って求人を探したり、窓口に出向いて応募したり、

面倒な作業は一切ありません。

求人サイトならネットで登録、ネットで応募。

面接に呼ばれるまでは、家から一歩もでる必要はありません。

ハローワークよりも簡単、手軽に就活が可能です。

求人サイトならどんな求人にも応募できる

ハローワークの場合、条件を満たしていない求人は、応募を拒否される場合もあります。

たとえば応募に必須の資格を持っていない場合、窓口に持っていっても、「条件を満たしていません」と、拒否される場合があるのです。

しかし、求人サイトならどんな求人にも応募可能です。

もちろん採用されるかどうかはわかりませんが、応募資格を満たしていない求人にも応募できます。

応募できるということは、自分を企業にアピールするチャンスがあるということ。

応募に必須の資格がなくても、自分をうまくアピールできれば、採用される可能性は十分にあります。

求人サイトならそういった可能性に挑戦できるのです。

求人サイトのデメリット・欠点

求人サイトのデメリット

求人サイトには、デメリットもあります。

それは以下の3つです。

  1. 応募手続きや求人探しなどを、就活の全部を自力でやらなければいけない
  2. 求人を探すのが大変
  3. 求人サイトが多すぎて、どれを使うか悩む

ハローワークであれば、窓口の人が色々とアドバイスをくれます。

しかし求人サイトを使う場合、相談できる人は誰もいません。

応募手続きや、履歴書の準備、採用担当者とのやり取りなどすべて自力でやらなければいけないのです。

※就活の相談相手がほしい、プロのサポートを受けたいという方は、あとで紹介するエージェントがおすすめです。

また、求人サイトは無数に存在するため、

「どのサイトを使えばいいのかわからない」

「自分にあったサイトがわからない」

という悩みにおちいることも。

【方法2】エージェントを使って求人を探す

エージェントとは、就職アドバイザーが求人を紹介してくれたり、完全無料で就活のサポートをしてくれたりするするサービスです。

エージェントの特徴

エージェントの一例

20代の社会人経験者におすすめ
20代のフリーターやニート、既卒におすすめ
30代以上の転職したい人におすすめ
30代以上のフリーターやニートにおすすめ
女性におすすめ
大学生が使えるエージェント

他にも看護師専門エージェントや保育士専門エージェントなど様々エージェントがあります。

自分にあったエージェントをみつけたい方は、

【希望職種+エージェント】

で検索してみてください。

たとえば、クリエイティブな仕事に就職したいなら、

【クリエイティブ エージェント】

といったキーワードで検索してみましょう。

クリエイティブに強いエージェントをみつけられます。 ここからエージェントの特徴や利用するメリットについて紹介します。

エージェントでは希望に合った求人を紹介してもらえる

エージェントに登録後は、アドバイザーと電話もしくは対面で面談をします。

面談でどんな企業で働きたいか、どんな仕事がしたいか、など希望を伝えます。

すると希望に合致した求人をアドバイザーが紹介してくれるのです。

求人サイトやハローワークの場合は、自分で求人を探しますが、エージェントの場合は求人を紹介してもらえるのです。

ちなみに、紹介してもらえる求人の数は、利用するエージェントによって異なります。

たとえば、「リクルートエージェント」のような大手のエージェントであれば、たくさん求人を紹介してもらえます。

一方で、「第二新卒エージェントneo」のような、分野に特化したエージェントでは、あまり求人を紹介してもらえません。

その代わりサポートが手厚かったり、良い求人が多かったりします。

エージェントでは就活について相談できる

エージェントを利用すると、必ず担当のアドバイザーがついてくれます。

この担当アドバイザーから求人を紹介してもらうわけですが、他にも就職について相談も可能です。

たとえば、「履歴書の書き方がわからない」「自分に合った企業がわからない」など、どんな疑問も相談できます。

また応募した企業とのやり取りもアドバイザーが代行してくれるので、就活も楽になります。

エージェントは誰でも利用できる

「エージェントはスペックが高い人だけが使えるもの」

そんなイメージをもっているかもしれませんが、そんなことはありません。

ニートやフリーター、学歴がない人、ブランクがある人など、

年齢やスペックに関係なく、エージェントはほぼ誰でも利用できます。

※年齢やスペック別におすすめのエージェントは、後述

「エージェントに登録したら利用を断られた」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、

それは利用するエージェントを間違えているのです。

たとえば、高スペック専門のエージェントを、低スペックの人が使おうとしても、断られるのは当然。

スペックが低いなら、スペックが低い人でも使えるエージェントに登録すべきです。

エージェントのデメリット・欠点

エージェントのデメリット

エージェントにはデメリットもあります。

  1. エージェントが多すぎて、自分に合ったものを探すのが大変
  2. 担当アドバイザーとのやり取りが面倒になる場合も
  3. 担当が良くない場合もある

エージェントはいくつもあります。

数あるエージェントのなかから自分に合ったもの、自分が使えるものを選ぶのはなかなか大変です。

また担当アドバイザーも人間です。

能力が低いアドバイザーが担当になってしまうことや、相性が合わないアドバイザーが担当になってしまうことも。

その場合、就活に手間取ったり、就活がうまくいかないなども可能性も。

万一、合わないアドバイザーが担当になってしまったときは、エージェントの窓口に連絡して担当を変更してもらうようにしましょう。

※担当を変更するときのメールの例 現在、担当の○○様から丁寧なサポートをいただいているのですが、○○という点において不安を感じています。

就職という大切なイベントということもあり、もし可能であれば××分野に強いキャリアアドバイザーの方に担当を変更していただければと思います。 お手数をかけますが、ご検討いただけると幸いです。

【方法3】ビジネス専用SNSや掲示板サイトで求人を探す

他にも仕事を探せるサービスがあります。

たとえば、ビジネス専用SNSである「Wantedly(ウォンテッドリー)」に登録しておく、企業から面接オファーがきたり、自分から企業にアプローチできたりします。

その他、掲示板サイトの「ジモティ」でも、正社員を募集しています。

このように就職サービス以外でも、仕事探しが可能です。

仕事探しに使えるサイト

Wantedly(ウォンテッドリー)ビジネス専用SNSで、企業の特徴や事業内容、企業で活躍する人が紹介されている。   その他、求人が掲載されていたり、興味がある企業に自分からアプローチできる。
ジモティ地域に根ざした掲示板サイト。   誰にかに物を譲りたい人と、物を必要としている人をつなぐサイト。 正社員の募集もあるので、チェックしておいて損はない。
Linkedin(リンクドイン)海外系のビジネス専用SNS。   登録しておく、仕事のオファーが来ることもある。 スペックが高い人向けのSNS
クラウドワークス仕事を発注したい人と仕事を受けたい人をつなぐサービス。(クラウドソーシング)   業務委託以外にも、継続的な仕事の依頼もある。 雇用形態は業務委託ではある、正社員よりも高い給料で仕事を受注できる可能性も。 スキルに自信がある人におすすめ。

【方法4】家族、知り合いに仕事を紹介してもらう

いわゆるコネ就職です。

コネある人しかできない就活です。

しかしもし、知り合いや家族が仕事を紹介してくれるのなら、それを使って就職もありです。

コネ就職なら楽に就職できる

コネを使う場合、面接なしで就職できたり、面接があってもそれは形だけだったり、楽に就職できる場合があります。

また知り合いがいる会社であれば、気楽に働けるというメリットも。

コネ就職のデメリット

ただしデメリットもあります。

それは、何かると紹介者に迷惑がかかる場合もあるということ。

たとえば短期で退職してしまうと、「短期で辞めるような人をよこした」ということで、紹介してくれた家族・知人に迷惑をかけることに。

また退職しなくても、仕事ができず会社のお荷物になってしまえば、「できない人をよこした」ということで、紹介者の顔に泥をぬることになります。

このように会社でのあなたの評判が悪なれば、同時に紹介者の評判も悪くなります。

常に、紹介者の顔色をうかがって仕事をしなければいけないので、

「辞めたくても紹介者の手前それができない」という事態になる可能があるのです。

「紹介者の顔色をうかがいながら働くのは嫌」という人は、コネがあってもそのコネを使うべきではありません。

会社に所属しないでお金を稼ぐ方法もある

会社に所属しないで稼ぐ方法もある

これまでは会社に所属すること前提で、求人の探し方を紹介してきました。

しかし会社に所属せず、フリーランスとして生きていく方法もあります。

フリーランスになるのは難しいことではない

フリーランスと聞くと、「特別な能力がある人だけがなれるもの」と考えている方もいると思います。

しかしフリーランスは特別な能力なんかなくてもなれます。

文章が書ける、絵を描ける、プログラムができる、WEBデザインができるなど、

周りの人よりも少しできることがあればいいのです。

とくにエンジニアの方は、簡単にフリーランスになれます。

しかもフリーになった途端、給料は2倍、3倍になることも。

すぐにフリーランスになって生活費を稼ぐのはハードルが高いので、最初は副業ではじめてみてください。

会社にいきながら、アルバイトをしながらでもいいので、雇われずに稼ぐ感覚を身につけてみることをおすすめします。

https://ikinuki.top/kigyouigai-ikikata/

スキルがなくてもOK! 誰でもできる仕事で稼ぐことも可能

「周りの人よりも少しできることすらない」という方もいると思います。

それでも問題ありません。

たとえば、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。

あれは空いた時間に配達をするだけで、お小遣いを稼げるサービスです。

特別なスキルは不要です。自転車やバイクを使って、所定の場所に配達するだけです。

他にも「サグーワークス」では、指示に従って簡単な文章を書くだけでお小遣い稼ぎができます。

他にも会社に所属せずお金を稼ぐ方法は無限にあります。

以下の本で色々な稼ぎ方が紹介されているので、興味がある方はご覧ください。

 

ハローワークは、特別な理由がない限り使う必要なし

ハローワークに関するネガティブな話ばかり続きましたが、ハローワークにもメリットはあります。 また、ハローワークのすべての求人が質が低かったり、ブラックだったりするわけでもありません。 ただし、

  • 失業給付金をもらう関係でハローワークを利用しなければいけない
  • ハローワークが実施している職業訓練を受けたい
  • 求人サイトやエージェントを利用したが応募できる求人が見つけなかった

など、特別な理由がない限りハローワークは使うべきではありません。 まずはネットで民間のエージェントやサイトを探し、それを使ってください。 民間のエージェントやサイトを使って、それでも良い求人がない場合、そのときはじめてハローワークを使うようにしましょう。

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